以前、販売されたOneChipMSXには、FPGA内に書き込む回路デザインのソースファイル一式
が付属していました。太っ腹です。
OneChipMSX(以下OCMと省略)は、MSX2互換ですが、ここに MSX2+の機能と MSXturboRの機能の一部を追加する改造を私の方で行いました。
その後、caro氏によって Tarsic DE1 へ移植されました。
その後、KdL氏のメンテナンスが加えられた OCM-PLD がリリースされました。
uniabis氏によって DE0-CV + DEOCM の環境へ移植されました。

しばらく、OCMの改造作業からは離れていたのですが、DE0-CV + DEOCM を入手しましたので、また再開することにしました。
MSXturboR + V9990相当の機能実現を目標とします。

TARGET: Tarsic DE0-CV + DEOCM

★お約束
動作保証はいたしいません。利用によって、万が一何かしらの不利益・不具合が生じても、当方は一切責任を負いません。



ToDoList

[DOWNLOAD] 2020年05月30日
 ソースファイルを整理(リファクタリング)。機能的な変更は無し。


[DOWNLOAD] 2020年05月23日
 BIOS image maker の設定サンプルの BlueMSX_*.cfg の MSX-MUSIC BIOS の記述に誤りがあったのを修正
 emsx_top にフラットに置いてあった回路の一部を別階層に分離


[DOWNLOAD] 2020年05月20日
 SDRAM のメモリマップを更新
 SDRAM の中身を 32MB 全域利用できるように変更
 OCM Control Device を追加
[DOWNLOAD] 2020年05月07日
 SDRAM Controller に、新しい SDRAMゼロクリア回路を追加
   -- ESE-RAM, ESE-SCC1, ESE-SCC2, MainRAM の先頭2byte を 0000h にクリアする回路を追加。
   -- MainRAM の先頭 0000h は意味が無いかと思いますが、ESE-RAM, ESE-SCC1, ESE-SCC2 は、起動後に書き込んだ ROMイメージ
    をクリアする意味があります。Power ON リセット時だけでなく、リセットボタン長押し (1.5秒以上) でも発動するので
    ROMイメージなどを書き込んでリセットたい場合などに電源OFFしなくても対応できます。

 SDRAM Controller を emsx_sdram_controller.v として emsx_top.vhd から分離

 SDRAM Controller の中にある DRAMゼロクリア回路を削除

[DOWNLOAD] 2020年05月05日
 VDP R#8 の初期値を 00h に変更
   -- R#8 の Sprite Off bit の初期値が 1 になっていた。
   -- MSX1 BIOS で起動すると、R#8 にはアクセスしないため、Sprite Off のままになってしまう問題があった。

 SDRAM Controller を emsx_sdram_controller.v として emsx_top.vhd から分離

 SDRAM Controller の中にある DRAMゼロクリア回路を削除

[DOWNLOAD] 2020年05月02日
 Keymap.vhd の 日本語106キーボードのマッピングを変更。
   -- [F6]キー → [STOP]キー
   -- [F7]キー → [CLS/HOME]キー
   -- [全角/半角]キー → [ESC]キー
   -- [LeftWIN]キー → [かな]キー
   -- [Menu]キー → [INS]キー

[DOWNLOAD] 2020年05月01日
 ESEPS2を改変。
   -- かなモードインジケータを、キーボード上の NumLk LED に表示していたが、この表示に連動してキーボードの一部がテンキーになるキーボードで
    かな文字の一部を入力できない問題があったのを改善。
    -- NumLk は、NumLk として機能するように修正。
    -- かなモードインジケータは、ScrLk LED に表示するように修正。
    -- keymap.vhd で NumLk が [,] に割り付けられていたのを、割り付け無しに修正。
 IPLROM4のサンプル設定ファイルを追加。

[DOWNLOAD] 2020年04月28日
 IPLROMを新しいもの(IPLROM4)に更新。
   -- BIOSイメージファイルが可変長になった。
   -- 必要な部分だけ読み出すようになり、ROMサイズが小さければそれだけ起動が速くなった。
   -- MSX1風カラーパレットで初期化するようにした。
   -- BIOSイメージから IPLROM実行時にI/Oポートへの書き込み制御を行えるようにした。
   -- 未使用のROM領域を FFh で敷き詰める機能を追加。BIOSイメージファイルの中に FFhを大量に詰めたダミーが必要なくなって高速になった。

[DOWNLOAD] 2020年02月23日
 MSX-MIDI (FS-A1GT内蔵MIDI I/F) の i8251 TxD (MIDI送信部), i8253 タイマー, i8253 タイマー割り込み を追加。
 CPUに対して割り込みを発生させるカートリッジを利用した際に、割り込みがかからない問題を修正。
   -- 割り込みを発生させるカートリッジを所持していないので未確認。

[DOWNLOAD] 2020年01月26日
 vdp の V-Sync割り込み発生タイミングを調整しました。
   -- 一部のゲームで下端にゴミが出る問題が解消します。
   -- F1Spirit3DSpecialで表示が崩れる問題があります。

[DOWNLOAD] 2020年01月25日
 OCM-PLD v3.8 で組み込まれた修正を反映。
 MSX2+ロゴが乱れる問題を修正。
 vdp の一部を Verilog化。

[DOWNLOAD] 2020年01月16日
 caroさん提供の 新IPLROM を組み込み。EPCS64用にBIOS-ROMを非圧縮512KBに変更。情報表示を追加。(Impremented new IPLROM by caro. Uncompressed BIOS-ROM image.)
 v9958clone の Sprite処理回路を大改変。

・DEOCM Tape端子用ケーブル作成


更新日: 2020年05月05日
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